あと寝るラジオ
肋骨骨折の話、投稿して見たけどやっぱり採用されなかったー(T ^ T)残念っ
いつ聞いても面白いなあ
料理しながら、リピート再生
「スポーツにまつわる好プレイ、珍プレイ」というメッセージテーマで投稿されてた内容が面白かったので書きます☺︎
投稿者さんの娘さんの運動会での出来事（以下原文）
「娘は当時足が速くクラス代表でリレーを走りました
一年生から六年生までバトンをつなぐので、１年生がスタート
ところがスタート直後、先生が慌ててホイッスルを吹いてレースを止めたのです
なんと先頭を走っていたうちの娘が、コーナーではない所を曲がって走ってしまい
後続の子達もついて行ってしまったのです
（あと寝るメンバー爆笑）
運動会の時は走るだけではなく団体競技やダンスもあるのでいろんなラインが書いてあり
どこがトラックのコーナーか分からなくなったようでした
それから再スタートし見事一位でバトンパスしましたが、ビデオを見返すと
ありえないぐらい直角に曲がって走っていて大爆笑の珍プレーでした」
（又吉：いやー、もう最高）
（向井：これ、一気に光景が浮かびましたもんね）
（児玉：浮かぶ、これは笑）
（向井：みんなついてっちゃって笑）
（又吉：いや俺やり直しても真剣に走られへんと思う、笑ってもうて）
聞いてる私も投稿者さんの話はもちろん、３人のやりとりにニヤニヤが止まりませんでした(￣∀￣)
らじるらじるの『あとは寝るだけの時間』で聞き逃しで1週間、何度でも聞けますよ〜♪
関係ないが、息子の塗り絵アプリの出来が良かったので載せちゃう(=^▽^)σ
肋骨骨折
子供と公園で遊んでいた際
息子が「母ちゃんもやってー☺︎」と可愛く言ってくるので
ヨシきた！
と調子に乗った運動神経ゼロの私がうんていを始めたところ、序盤から
アレなんか変…
やば、上手くいかない！
と思った瞬間
バランスを崩し
落下
その際、足元にあった遊具に左胸を強打
もう痛いのなんの（ ; ; ）
心臓がキューって縮こまり、はぁはぁと過呼吸気味
そんな時、３歳の息子が
「母ちゃん大丈夫ー？」
「痛いのー？」
『うん痛い（ ; ; ）』
背中さすりながら
「痛いの痛いの、飛んでいけー！」
もちろん、痛みは全く取れないが、思わず泣きそうになる
その後、運転はギリギリできたが
痛かったため、病院で診てもらうことに
通常診療が5:15で終わってしまい
行ったのが5:30で救急扱い(つД`)
2時間待って
ようやく内科の先生に診てもらうことに
レントゲン、CTを撮り
診察
「少なくとも、肋骨2本折れてますね」
えーー！Σ('◉⌓◉’)
しかも肺にもびっみょーに傷が出来ているとのこと
全治6週間
2週間は安静に
とのこと
まじかー(つД`)ノ
旦那に連絡
面白くない雰囲気
（当たり前だが…）
「やっちまったもんは仕方ねぇべ、まあ入院とかしなくてよかったよ」と
「ほんと、ごめん（ ; ; ）」
少しした後、旦那より
「あのさぁ、前から言ってたアレ買っていい？」←そこそこ高額な品
普段なら「ダメに決まってるでしょ」と言ってしまうが
休養中は色々面倒かける上に、給料も減ることを考えると、「…いいよ」と答える私
貸し作られた(-.-;)y-~~~
会社にも報告
理由が恥ずかしい…(-_-;)
皆さんも、公園に行くときは
子供だけでなく
大人である自分達も気をつけましょう☺︎
えっ？そんなヘマ誰もしませんって
ふっ(ﾟ∀ﾟ)
桜、カメラ、林原めぐみ
家の裏にあった桜
一番良い時期かも
aモードでうまく撮れた時の
あの高揚感✨
撮ってる時は、周り気にならないなあ
一番いい時期かもしれないなあ
カメラをいじりたくて公園に。
やっぱりまだまだ恥ずかしい・・
ふと耳を澄ますとチュンチュンと
ハッ！鳥！！
耳澄ます私
川の方ばっか見てたら、すぐ近くにいるじゃん！
ってことでパシャリ📸
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話は変わりラジオの話📻
今回のアニメステラーのゲストはまさかの
林原めぐみさん！
キャー！！(〃ω〃)
収録裏話
監督によると劇場版コナンは
気持ちが切れないように収録時は丸一日通しで収録するらしい（コロナ禍前）
ヒャー！大変(･_･;
『テッペンを超えたことも何度もあります』
『テッペン超えの「行っけー！！！」ですよ』
『よくやるなあーと思って
倒れちゃわないかなあって思いながら
みてますけど』
『やり切るんですあの人』
そんな裏話！
そんな声で今週何度でも聞けるなんて
ラジオ聞いててよかったー！
今回流れた歌も良かった
福山雅治さんの「ゼロ」
かっこいいー❤︎
「夜明けのすべて」瀬尾まいこ レビュー
瀬尾まいこさんの本ははずれがないなあと改めて思う
なかなか自分が体験しないと馴染みのない病気だ
私は女性だがPMS症状はほとんどない気がする
こういう個人差が大きいものっていっぱいある
この本の主人公の病気がテーマなのかと思って読んでいたけれど
実はそうではないと思う
自分の弱さを認め、相手の気持ちに寄り添って動くことで
こんなにも救われ
こんなにも気持ちが軽くなるものなんだよ
誰かを助けたい
そんな大それた気持ちではなく
お守りをそっと忍ばせる
そういう優しさが弱っている人間には一番効くんだよ
そんなメッセージが込められている気がする
自分の意思ではどうにもならない事と向き合わなければいけない
私の夫曰く「俺はずっと、おそらく死ぬまでアトピーと向き合わなければならない」
と淡々と話していたけれど
妻の私にできることってなんだろう
そう考えた時に思い出せるような本でした
いろんな人に読んでもらいたい、とても素敵な本でした
リンク
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作中に出てきた名言
「大変だってよく聞きますけど」
「誰から？」
「まあネットで」
「でしょうね。簡単に手に入れられる情報なんて、声が大きい人のものがほとんどですよ、山添さんのことを知ってる人が発してる意見ではないでしょう？」
「そうでしょうけど」
「次の診察は 1ヶ月後じゃなく、 1週間後にしましょう。そうすれば、次どうするのがいいか、またすぐに考えられますからね」
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選択肢は多い方がいいんだろけど、自分のことを考えてくれる人の意見を大事にするべきだよなあ
